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【現地レポ】室堂ターミナル完全ガイド|食事・売店・コインロッカー・バスのりば・支払い方法を解説

室堂ターミナル

立山黒部アルペンルートの最高地点にある「室堂ターミナル」。

立山観光の拠点として多くの人が利用しますが、初めて訪れる場合、

「食事できる場所はある?」
「コインロッカーや充電スポットは?」
「クレジットカードや電子マネーは使える?」
「帰りのバスはどこから乗る?」


など、山の上だからこその不安も多いですよね。

実は室堂ターミナルは、レストランや売店、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)、郵便局などがあり、隣には無料で立山の自然について学べる「立山自然保護センター」もある、とても便利なターミナルなんです。

この記事では、実際に室堂ターミナルを利用して分かった館内施設・食事・お土産・支払い方法・コインロッカー・充電・バスのりばなどをまとめてご紹介!お出かけ前にチェックして、十二分に活用しましょう!

目次

室堂ターミナルはどんな場所?

室堂ターミナル

室堂ターミナルは、立山黒部アルペンルートの標高2,450m地点にある交通・観光拠点です。

富山側から来る立山高原バス、長野方面へ向かう立山トンネル電気バスなどが発着する「室堂ターミナル」があり、館内には飲食店や売店も充実しています。

設備の詳細は後ほどまとめて紹介するため、ここでは施設の基本情報だけ確認しておきましょう。

基本情報内容
施設名室堂ターミナル
標高約2,450m
主な交通立山高原バス・立山トンネル電気バスなど
公式サイトhttps://www.alpen-route.com/facilities/station/station04.html

※営業時間や設備内容は変更される場合があります。利用前に公式サイトをご確認ください。

まず知っておきたい!室堂ターミナルのフロア構成

室堂ターミナルフロアガイド

室堂ターミナルのフロアは「1階・2階・3階(屋上)・隣接施設」の4つに分かれています。

1階|バスのりば・売店・軽食など

室堂ターミナル1階

1階は「室堂ターミナル」としての機能が集まるフロア。

立山高原バスや、立山トンネル電気バスの利用に加え、

  • 室堂駅売店
  • 立山そば
  • 豚まん&おやき
  • コーヒーショップ
  • トイレ
  • ゴミステーション
  • 充電ステーション
  • 立山山頂簡易郵便局
  • 更衣室
  • 喫煙所
  • コインロッカー

などがあります。

立山自然保護センターへも、1階から連絡通路を通って移動できます。(フロアマップはこちら)

2階|レストラン・お土産・THE NORTH FACE

室堂ターミナル2階売店

2階は食事やお買い物が楽しめるフロア。

  • レストラン立山
  • ティーラウンジりんどう
  • ホテル立山売店
  • ザ・ノース・フェイス・ホテル立山店

などがあります。(レストラン・お土産ショップ詳細はこちら)

3階(屋上展望台)|室堂平への出口・雄山神社峰本社旧社殿 展示室

室堂ターミナル屋上
©立山黒部アルペンルート

3階は室堂平への玄関口。

室堂平、みくりが池、雄山方面へはここから向かいます。

雄山神社峰本社旧社殿 展示室

外へ出ずさらに階段を登ると、復元された雄山山頂の雄山神社・峰本社の旧社殿を見ることもできます。天気が良ければ、展示室の窓から雄山山頂の現在の社殿も眺められます。

隣接|立山自然保護センター

立山自然保護センター

室堂ターミナルには「立山自然保護センター」が隣接しています。

立山自然保護センター

1階の連絡通路からそのまま移動でき、立山の動植物やライチョウについて無料で学べます。

室堂平散策の前に立ち寄るとより楽しめる施設です。後半で詳しくご紹介します。

室堂ターミナルへのアクセス

室堂ターミナルへは、一般車で直接行くことはできません。

立山高原バス
©立山黒部アルペンルート

富山側からは、立山駅・美女平を経由して立山高原バスで向かう方法が一般的です。

室堂線

また運行日が合えば、富山駅前から室堂へ乗り換えなしで向かう夏山バス「室堂線」も利用できます。

※2026年度の夏山バス「室堂線」の運行は終了しました。
本記事は2026年度の運行内容をもとに作成しています。次回の運行情報が発表され次第、記事内容も更新予定です。

詳細はこちらの記事から

立山トンネル電気バス
©立山黒部アルペンルート

長野側からは、扇沢から黒部ダム、黒部平、大観峰を経由し、立山トンネル電気バスで室堂へ向かいます。

詳しい運賃・時刻は、立山黒部アルペンルート公式サイトをご確認ください。

室堂ターミナルのバスのりば・乗り換え

室堂ターミナルでは、富山方面へ向かう立山高原バスや、黒部・長野方面へ向かう立山トンネル電気バスなどを利用できます。

室堂ターミナル1階

ただし、利用する交通機関によって改札・のりばが異なります。

帰る方向だけで判断せず、電光掲示板や案内表示で

  • 行き先
  • 出発時刻
  • 利用する交通機関
  • のりば

を確認しましょう。特に混雑時は、富山方面の高原バスに整理券が導入される場合もあります。

富山駅へ直通する夏山バス「室堂線」は帰りの集合場所に注意

室堂線復路のりば

室堂線に乗車する際の集合場所は「高原バスのりば7番」です!ぜひ乗り遅れのないようにしてくださいね。

※2026年度の夏山バス「室堂線」の運行は終了しました。
本記事は2026年度の運行内容をもとに作成しています。次回の運行情報が発表され次第、記事内容も更新予定です。

室堂ターミナルの設備まとめ

室堂ターミナルには、山岳地帯とは思えないほど多くの設備があります。

設備有無・内容
トイレ○
コインロッカー○
手荷物一時預かり×
ベンチ・休憩スペース○
充電ステーション○/30分200円 ※筆者確認時
Wi-Fi◯
更衣室◯
売店○
飲食店○
ATM×
郵便局○
観光案内○
自然保護センター○/隣接

コインロッカーはある!ただし手荷物の一時預かりはなし

室堂ターミナルコインロッカー

室堂ターミナルにはコインロッカーがあります。

項目内容
場所1階・自然保護センターへ向かう通路
サイズ小・中・大
料金200円・300円・400円
支払い方法現金のみ

一方、以前行われていた室堂駅での手荷物一時預かりは、ターミナルビルの補修・補強工事に伴い、2025年6月から取りやめとなっています。

スマホの充電切れにも対応!充電ステーションあり

室堂ターミナル充電ステーション

写真や動画撮影、地図、交通情報の確認など、室堂ではスマートフォンを使う機会がかなり多め。

万が一充電が切れてしまった場合は、有料で充電ステーションを利用できます。

項目内容
場所1階・郵便局横
対応端子Lightning/microUSB/Type-C/FOMA※/au※
料金30分200円
支払い方法現金のみ

※FOMA・auは旧型携帯電話用。

恥ずかしながら筆者もモバイルバッテリーを忘れ、室堂で充電が切れそうに……!この充電ステーションに救われました……!

必ず空いているとは限らないため、モバイルバッテリーも持参しておくと安心です。

ベンチが多く休憩しやすい

室堂ターミナル内はベンチや休憩できる場所が多く、散策前後にひと息つきやすい環境です。

標高が高い場所では、普段より疲れを感じることも。無理に歩き続けず、体調に合わせて休憩しましょう。

【重要】室堂ターミナルの支払い方法|カードは使える?現金は必要?

海外から訪れる方を含め、事前に知っておきたいのが支払い方法です。

室堂ターミナルではキャッシュレス決済に対応している場所が多い一方、現金も持って行った方が安心です。特に注意したいのが、アルペンルート内にはATMがないため、途中でお金を下ろすことができません。

店舗によって利用できる決済方法が異なるため、以下を目安にしてください。

スクロールできます
場所クレジットカード交通系IC
電子マネー
QRコード決済現金備考
室堂駅きっぷ売り場○××○現金・クレジットカードのみ
室堂駅売店○○○○PayPay、d払い、Alipay、WeChat Pay、au PAYなど
ホテル立山売店○○○○PayPay、d払い、Alipay、WeChat Pay、au PAYなど
THE NORTH FACE○○○○PayPay、d払い、Alipay、WeChat Pay、au PAYなど
レストラン立山○○○○PayPay、au PAY、d払い、楽天Pay、Alipayなど
ティーラウンジりんどう○○PayPay○QRコード決済はPayPay対応
立山そば○○◯○PayPay、d払い、Alipay、au PAYなど
コーヒーショップ○○◯○PayPay、d払い、Alipay、au PAYなど
豚まん&おやき×××○現金のみ

室堂へ上がる前に、必ず少額の現金も用意しておきましょう。

室堂ターミナルで食事するなら?飲食店を比較

室堂ターミナルには、レストランやティーラウンジ、そば店、軽食店など複数の飲食店があります。

同じターミナル内でも、店内の雰囲気や景色、メニューのタイプがそれぞれ異なるので、その日の気分に合わせて選んでみてください。

スクロールできます
店舗場所景色・雰囲気メニューの特徴
レストラン立山2階広々とした山岳レストラン富山の食材を使ったご当地メニューやカレーなど
ティーラウンジりんどう2階室堂平越しに3,000m級の立山連峰を望めるコーヒー、カレー、ランチ、ケーキなど
立山そば1階気軽に立ち寄れる立ち食いスタイルそばを中心とした温かいメニュー
コーヒーショップ1階カジュアルな軽食・休憩スポットコーヒー、ソフトクリーム、軽食など
豚まん&おやき1階テイクアウトの売店スタイル豚まん、おやき

※営業時間は季節によって変わるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。(レストラン&フード情報を見る)

レストラン立山|富山の味覚を楽しめる山岳レストラン

レストラン立山・とやまポークカツカレー
©立山黒部アルペンルート

「レストラン立山」は、約450席を備えた大規模レストラン。「アルペンカレー」や「室堂山オムライス」のほか、富山県産食材を使った多彩なメニューが用意されています。

レストラン立山
©立山黒部アルペンルート

山の上とは思えないほど広々とした店内で、富山らしさをしっかり味わえるのが魅力です。

場所室堂ターミナル2階
営業期間4月15日〜11月30日
営業時間11月3日まで
9:30〜16:00(ラストオーダー15:30)

11月4日〜11月30日
9:30〜15:00(ラストオーダー14:30)
席数450席
支払い方法クレジットカード・電子マネー・QRコード決済対応
公式サイトhttps://h-tateyama.alpen-route.co.jp/terminal/restaurant.php

ティーラウンジりんどう|室堂平と立山連峰を望むティーラウンジ

ティーラウンジりんどう
©立山黒部アルペンルート

窓の外には室堂平が広がり、天候が良ければ立山連峰を眺めながら、食事やカフェタイムを楽しめます。

ホテル立山特性カレー

名物は立山玉殿の湧水を使った「水出しコーヒー」や「ホテル立山特製カレー」。

訪れる時間帯によって注文できるメニューが変わるため注意しましょう。

ティーラウンジりんどうは2026年10月25日(日)の営業をもって、惜しまれつつも閉店します。
間に合う方はぜひ足を運んでみてください。

場所室堂ターミナル2階
営業期間4月15日〜10月25日
※2026年10月25日をもって閉店
営業時間8:00〜16:00(ラストオーダー15:30)
モーニングタイム8:30〜11:00
ランチタイム11:00〜13:30
※カレーは14:30まで
ケーキ8:30〜15:30
席数68席
支払い方法クレジットカード・交通系IC・PayPay対応
公式サイトhttps://h-tateyama.alpen-route.co.jp/terminal/restaurant.php

立山そば|気軽に味わえる立ち食いそば

室堂ターミナル立山そば

「立山そば」は、高原バスや電気バスの改札近くにある立ち食いそば店。

立山そば・ほたるいか かき揚げそば
©立山黒部アルペンルート

“立山”の名入りかまぼこがのった「ほたるいかかき揚げそば」や「山菜そば」などの温かいそばを提供しています。

場所室堂ターミナル1階
営業期間4月15日〜11月23日(予定)
営業時間11月3日まで
8:30〜16:00(ラストオーダー15:45)

11月4日〜11月23日
9:30〜15:15(ラストオーダー15:00)
席立席のみ
支払い方法クレジットカード・電子マネー対応
公式サイトhttps://h-tateyama.alpen-route.co.jp/terminal/restaurant.php

コーヒーショップ|ソフトクリームや軽食でひと休み

室堂ターミナルコーヒーショップ

1階にはコーヒーショップもあります。

コーヒーショップ・みくりが池ソフト
©立山黒部アルペンルート

名物は、みくりが池の青をイメージした「みくりが池ソフト」。ほかにも「玉殿コーヒー」や「富山おでん」などが販売されています。

散策後の休憩や、高原バス・電気バスを待つ間のひと休みにも立ち寄りやすい雰囲気です。

場所室堂ターミナル1階
営業期間4月15日〜11月3日(予定)
営業時間9:00~16:00
(ラストオーダー15:45)
席60席程度(テイクアウト可)
支払い方法クレジットカード・電子マネー対応
公式サイトhttps://h-tateyama.alpen-route.co.jp/terminal/restaurant.php

豚まん&おやき|山の上で楽しむテイクアウトグルメ

「お山の豚まん」や、信州の名産「おやき」を販売。

いつでも蒸したてをいただくことができます。

場所室堂ターミナル1階
営業期間4月15日~11月下旬(予定)
営業時間4月15日~11月3日
8:30~16:00

11月4日~11月下旬
9:30~15:15

※なくなり次第終了
スタイルテイクアウトのみ
支払い方法現金のみ
公式サイトhttps://h-tateyama.alpen-route.co.jp/terminal/restaurant.php?utm_source=chatgpt.com

室堂ターミナルのお土産|個人的おすすめも紹介!

室堂ターミナル2階売店

せっかく室堂まで来たなら、お土産もチェックしておきたいところ。

室堂ターミナルには、1階の「室堂駅売店」と2階の「ホテル立山売店」があります。

ホテル立山売店はアルペンルート内でも最大規模で、お菓子、地酒、特産品、Tシャツなど幅広い商品を取り扱っています。

定番なら「立山 星の雫」

室堂売店・立山星の雫ミルク味
©立山黒部アルペンルート

室堂ターミナルのお土産人気No.1「立山 星の雫」。

アーモンドの香ばしさとミルクのやさしい味わいが特徴のお菓子で、山の行動食にもうってつけです。

チョコレート不使用で溶けにくく、持ち帰りやすいのもうれしいポイント。

THE NORTH FACEの「立山限定Tシャツ」

ザ・ノース・フェイス・ホテル立山店

室堂ターミナル2階には「ザ・ノース・フェイス・ホテル立山店」があり、通常の登山用品だけでなくオリジナル商品も取り扱っています。

ザ・ノース・フェイス・ホテル立山店

あまりのかっこよさに電撃が走り、思わず購入してしまったのが、この”立山限定”Tシャツ。

この歳になるとキーホルダー等はなかなか使わないし、派手なTシャツは恥ずかしい……。でも思い出は残したい……。そんななか、「THE・お土産」な雰囲気ではなく、普段使いできるデザインなのが個人的に大ヒット!

ザ・ノース・フェイス・立山限定Tシャツ

富山駅帰着後、さっそく着ました♩笑

アウトドア好きの方へのお土産にも喜ばれそうです。

ほかにもお土産盛りだくさん!

個人的に購入して、とても良かった商品を3つほどご紹介します。

生富也萬(なまとやまん)

生富也萬

富山のあちこちで見かける代表銘菓「富也萬(とやまん)」をアレンジした、クリーム入りのパイ饅頭。しっとりしたパイ生地の中に、バニラ香るなめらかなミルキークリームが入っています。

これが、美味しいのなんの……!

1つから購入できるので、ぜひご自分用にいかがでしょうか。

雷鳥の里

雷鳥の里

長野県生まれの筆者がおすすめしたいのが、信州土産のロングセラー「雷鳥の里」。

サクッと軽い欧風せんべいに、まろやかなクリームをサンド。 しっかり厚みがあるので1個でも十分食べ応えがあり、誰に渡しても間違いないお味です。

個包装なのも嬉しいポイント。

雪男キーホルダー

雪男キーホルダー

「この歳になるとキーホルダーは使わない」と先述してしまったのですが、即座に前言撤回させてきたのが、この「雪男キーホルダー」。

なんとも言えないゆるさと、カラーバリエーション、一度逃したらもう出会えなそうな感じ……。

私と一緒に下山しよう、そうしよう。

室堂平へ行く前に「立山自然保護センター」へ寄るのがおすすめ!

室堂ターミナルへ着いたら、そのまま室堂平へ飛び出したくなります。

立山自然保護センター

しかし、時間に余裕があればぜひ先に「立山自然保護センター」に立ち寄ってみてください。

立山自然保護センターは、室堂ターミナル1階・連絡通路から行ける無料施設で、室堂周辺で見られる植物や生き物について知ることができます。

生態系を知ってから歩くと、室堂平がもっと面白い!

立山自然保護センター

自然保護センターで展示を見ておくと、

「あ、これさっき見た植物だ!」
「この辺にライチョウがいるかもしれない!」

と宝探しの感覚で歩けるようになり、室堂平散策が一段と面白くなります!

立山自然保護センター

特にライチョウを探したい方は、先に立ち寄っておくと俄然やる気が出ますよ!笑

好きなテーマを大画面で見られるレクチャールームが面白い!

1階のレクチャールームには映像設備があります。

なんとここでは、画面横のタッチパネルから好きなテーマを選び、大きなスクリーンで映像を見ることができます。

立山自然保護センター

筆者は「ライチョウの王国」を選択。

立山自然保護センター

映像が流れ出してすぐ、ほかの方が立ち去ってしまったので「選択を誤ったか……!!!!」と思いましたが、次第に人が増え、最後は大人数でライチョウの1年を見届けました。

自分が選んだ映像を知らない方たちと一緒に見る、不思議な一体感も面白かったです。

トイレがとてもきれい!実は穴場です

立山自然保護センタートイレ

もうひとつ伝えたいのが、自然保護センターのトイレがとてもきれいだったこと。

室堂ターミナルには各階にトイレがありますが、時間帯によっては人が多く、特に女性トイレは順番待ちが発生することも。その点自然センターのトイレは待ち時間もなく、かなり快適に利用できました。

「展示を見るついでにトイレも済ませておく」という使い方もおすすめです。

場所室堂ターミナル隣接(1階に連絡通路あり)
開館期間4月15日~11月15日
開館時間8:30~17:00
※11月6日以降は9:00~16:00
入館料無料
主な内容立山の動植物・ライチョウ・自然環境の展示
トイレあり
公式サイトhttps://tateyama-shizenhogo-c.raicho-mimamori.net/

室堂ターミナルで時間が余ったらどう過ごす?

高原バスや電気バスまで少し時間がある場合も、室堂ターミナル内で十分過ごせます。

短時間なら、

  • お土産を見る
  • コーヒーやソフトクリームを楽しむ
  • 立山山頂簡易郵便局からハガキを出す
  • 立山自然保護センターを見る
  • ベンチで休憩する
  • 屋上展望台から景色を見る

など、ここまで紹介した施設を、待ち時間に合わせて組み合わせればOK!

立山山頂簡易郵便局

立山山頂簡易郵便局では郵便物の引き受けや切手販売、風景印の記念押印を行っています。(立山山頂簡易郵便局の詳細はこちら)

室堂ターミナル利用前に知っておきたい注意点

最後に、室堂ターミナル利用時の注意点を確認しましょう。

営業時間は季節によってかなり変わる

室堂ターミナル内の店舗は、季節によって営業時間・営業終了日が異なります。

さらに悪天候等で営業時間が変更される場合もあるため、利用当日に公式サイトを確認しておくと安心です。

ATMなし!少額の現金を持っていこう

アルペンルート内にはATMがありません。

多くの店舗でキャッシュレス決済を利用できますが、現金のみの店舗や設備もあります。

特に充電ステーションやコインロッカーを使う予定なら、事前に小銭も用意しておくと安心です。

帰りの交通機関の時間を先に確認する

館内には食事・買い物・展示などがあり、気づけば時間が過ぎていることも。

室堂へ到着したら、まず帰りの便・最終便・集合場所を確認してから観光を始めるのがおすすめです。

まとめ|室堂ターミナルは山上とは思えないほど充実の施設!

立山室堂平
©立山黒部アルペンルート

室堂ターミナルは、標高2,450mの交通拠点でありながら、食事・買い物・休憩・観光情報収集までできる充実した施設です。

散策前に自然保護センターへ寄れば植物やライチョウについて知ることができ、散策自体がもっと面白くなります。お腹が空いたらここだけの美味しいご馳走にたくさん出会えます。帰りの待ち時間には食事やお土産選びも楽しめます。

ぜひ時間に余裕を持って、室堂ターミナルそのものも楽しんでみてくださいね。

富山駅から室堂へアクセスするなら、乗り換えなしの夏山バス「室堂線」も便利です。
※2026年度の夏山バス「室堂線」の運行は終了しました。

室堂観光については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

※掲載情報は記事作成時点のものです。営業時間・料金・営業期間・設備等は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
※撮影時は周囲の方の写り込みや安全面に配慮しています。

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この記事を書いた人

自然をこよなく愛するトラベルライター。バスレポでは「非日常体験」をテーマに執筆中。取材先で優しくされると涙が出てしまう性格。もっともっと高速バスの魅力を届けたい!

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