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【乗り換えなし】山形~仙台空港の高速バスが超便利!料金・予約・乗車レポを徹底解説

山形駅ー仙台空港の高速バス


山形駅から仙台空港へ向かう際、「電車と高速バス、どっちが便利?」「高速バスは予約が必要?」と迷う方も多いのではないでしょうか。特に飛行機に乗る日は、キャリーケースやお土産などで荷物が多くなりがち。できれば乗り換えなしで、ラクに空港まで移動したいですよね。

そんな方に便利なのが、山形駅前と仙台空港をダイレクトに結ぶ高速バス「山形-仙台空港線」です。電車より料金は少し高めですが、荷物を持って駅構内を移動したり、仙台駅で乗り換えたりする手間がないのが大きな魅力です。

今回は筆者が実際に「山形ー仙台空港線」に乗車し、電車との料金・所要時間比較、山形駅前のバスのりばまでの行き方、車内設備、仙台空港のおすすめスポットまで写真付きで紹介します。「初めてで不安……」という方も、この記事を読めば安心してバス旅を楽しめますよ!

▼「山形ー仙台空港線」は、こんなバス!(2026年5月時点)

・【区間】山形駅前〜仙台空港
・【料金】片道2,000円
・【所要時間】約1時間20分(電車よりも最大50分早い!)
・【快適】乗り換えなしの直行便。(荷物が多くても快適!)
・【予約制】予約優先制。(WEBでサクッと予約OK!) 

※乗車するバスによって特徴が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

目次

高速バス「山形ー仙台空港線」とは?

「山形-仙台空港線」は、山形駅前と仙台空港を結ぶ高速バスです。宮城交通と山形交通が共同同運行しており、山形駅前から仙台空港まで乗り換え不要で、電車よりも早く移動できます。

電車で移動する場合は「山形駅→仙台駅で仙台空港アクセス線に乗り換える」ルートが一般的ですが、高速バスなら乗り換えなしで直行できるため、荷物が多いときや、乗り換えが不安な方にもぴったりです。

高速バス vs 鉄道|料金・所要時間・乗り換え回数を徹底比較

山形駅から仙台空港までの移動手段として、高速バスと電車を比較してみました。

スクロールできます
料金と時間の比較高速バス電車
 片道料金2,000円約1,820円
 所用時間約1時間20分約1時間50分〜2時間10分
※乗り換え時間によって変動
乗り換えなし乗り換え1回
予約予約制
※空席がある場合のみ当日乗車可能
なし

高速バスは電車より片道料金が少し高めですが、所要時間は短め。さらに便利なのは、仙台駅での乗り換えが不要なこと。キャリーケースを持って駅構内を移動する必要がないので、飛行機利用の日にはかなりラクです。


一方で、高速バスは便数が限られています。2026年5月時点では、山形駅前発・仙台空港発ともに1日2便ずつの運行です。

山形駅前→仙台空港(2026年5月時点の運行イメージ)

山形駅前発仙台空港着
6:307:50
12:4014:00

仙台空港→山形駅前(2026年5月時点の運行イメージ)

仙台空港発山形駅前着
10:0011:20
17:0018:20

便数は多くないため、飛行機の出発時刻・到着時刻に間に合うかを事前に確認しておきましょう。

また、道路状況や天候によって到着が遅れる場合があります。飛行機に乗る場合は、時間に余裕を持った便を選ぶのがおすすめです。

チケット購入方法|予約・購入場所・注意点を解説

「山形ー仙台空港線」は予約優先制。満席だと乗れない可能性もあるので、WEBサイトもしくはスマホアプリ「発車オーライネット」からの事前予約が断然おすすめです。

【予約のポイント】
・WEBで完結!:スマホアプリやPCから24時間いつでも空席確認&予約が可能。
・決済も楽々:クレジットカード決済とd払い決済に対応。
・安心感◎:事前に席を確保できるので、当日の心配がありません。

もちろん、空席があれば予約なしで乗車することもできますが、連休や週末は混み合うため、予定が決まったら早めに予約しておきましょう!

>>「山形〜仙台空港線」を予約する

※運賃・便数は時期により変わります。最新情報は発車オーライネットの予約画面でご確認ください。

山形駅改札から高速バス1番のりばへの行き方【写真付き】

ここからは、JR山形駅の改札から高速バスのりばまでの道のりを写真付きで解説します!

山形駅改札を出た時のバス行き場(東口)表示と周りの様子

山形駅の改札を出たら東口に進みましょう。

東口バスのりばへ行くための階段の表示

S-PALの前を通りすぎると、「東口バスのりば」という表示が出てくるので、案内に沿って階段を降りましょう。

東口バスのりばの全体の様子

階段を降りると、東口のバスロータリーに出ます。奥の1番のりばまで進みましょう。

(山形ー仙台空港)バスのりば1の様子

「山形-仙台空港線」は、山形駅前1番のりばから発車します!

1番のりばには、さまざまな行き先のバスがくるので、間違えて乗車しないようにしましょう。周辺には自販機やベンチなどがあるので、早めに到着しても待機しやすいです。ドラッグストアやファーストフード店も近いので、軽食や酔い止めなどを買い足したいときにも便利でした。

山形ー仙台空港線の車内設備|座席・充電・Wi-Fiをチェック

次に「山形ー仙台空港線」の実際の車内設備を詳しくご紹介します。
※乗車するバスによって特徴が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

◼︎手荷物

トランクがあることがわかるバスの外観

キャリーケースやボストンバッグなど大きな手荷物は、トランクに預けることができます。運転手さんがトランクを開けてくれるので、案内に沿って順番を待ちましょう。

ただし、走行中は振動があります。壊れやすいもの、貴重品、すぐ使いたいものは車内に持ち込むのがおすすめです。

小さい荷物を置くことができる座席上置き場

リュックやカバンなど小さな手荷物は、座席上にも置いておけます。移動中に使うものだけ手元に置いておくと便利ですよ。

◼︎シート

車内は4列シート。座席はシンプルですが、短時間の移動には十分な座り心地です。リクライニング可能なので、移動中に少し休みたい方にも使いやすいと感じました。

筆者が乗車した車両では、座席背面のテーブルや荷物掛けフックはありませんでした。貴重品以外の荷物は座席上に置くと快適です。

◼︎トイレ

バスの中にトイレはありません。乗車時間は約1時間20分ですが、道路状況によって到着が遅れる可能性もあるので、心配な方は乗車前に済ませておくようにしましょう。

◼︎その他設備

Free Wi-Fiを完備しているので、動画鑑賞やSNSチェックも問題なくできます。座席のポケットに案内が入っているので必要な方はチェックしてみてください。

一方、充電用のコンセントやUSBポートはありませんでした。スマホの充電が心配な方は、モバイルバッテリーを持参すると安心です◎

【乗車レポ】山形から仙台空港へ!実際に乗ってみた

ここからは山形駅前から仙台空港まで、実際に高速バスに乗車した様子をお届けします!

山形駅前1番のりばの様子

12:00に山形駅に到着した筆者。12:40発のバスに乗る予定だったので、「少し早く着きすぎたかな?」と思いましたが、ドラッグストアに寄ったり、トイレを済ませたりしていたら、あっという間に出発10分前に。近くにベンチがあったので、休憩しながらバスを待ちます。

山形ー仙台空港線のバスの車内の様子。4列シート

12:35にバスが到着し、荷物を預けて乗車します。車内は広くて座席も多いです!

筆者は休日の昼便を利用しましたが、10名ほどしか乗車していなかったので、快適に過ごすことができました。

仙台空港到着した時に一番近い、仙台空港出入り口

13:55に仙台空港に到着しました!降車場所は国際線到着口の近くで、空港内への移動もスムーズでした。

運転手さん、安全運転ありがとうございました!

フライト前に立ち寄りたい!仙台空港のおすすめスポット3選

搭乗時間まで時間がある方は、仙台空港自体も楽しみたいですよね!そこでここからは、仙台空港内でサクッと楽しめるグルメ&お買い物&展望スポットをご紹介します。

◻︎「牛タンレストラン陣中 仙台空港店」で仙台名物を堪能

牛タンレストラン陣中、仙台空港店の外観

仙台に来たら、やっぱり食べたいのが牛タン!「牛タンレストラン陣中 仙台空港店」は、仙台空港1階の到着ロビー前にある牛タンレストランです。

店内はカウンター席のみで、1人でも入店しやすいのが嬉しいポイント。

期間限定メニューの丸ごと牛タン塩定食成牛と仔牛の食べ比べセット。牛タン(成牛、仔牛)、白米、仙台牛タンラー油、テールスープ、漬物

筆者は期間限定メニューの「丸ごと牛タン塩定食」を注文し、成牛と仔牛の食べ比べを楽しみました。

仔牛は、噛めば噛むほど甘みが出てきて、非常に柔らかくプリプリしていて食べる手が止まりません。成牛は歯切れがよくて、旨みが凝縮された味わいでした。

仙台牛タンラー油(小鉢)

さらに印象的だったのがこちらの「牛タン仙台ラー油」です。牛タンのほろほろ食感とラー油のピリ辛さが絶妙でご飯が無限に進みます!これはぜひ、オプションで追加してみて欲しいメニューです。

「仙台国際空港(株)より提供」

テイクアウトメニュー表(空港レストラン)

テイクアウト用のお弁当(通称:空弁)も販売されているため、搭乗まで時間がない場合でも気軽に牛タンを味わえます。さらに、2階には「牛タンお土産処 陣中」もあり、お土産探しにもおすすめです。

◎「牛タンレストラン陣中 仙台空港店」の基本情報

営業時間10:30〜20:00
(ラストオーダー19:30)
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/4P1UVEnsYVbQVbpt9
電話022-383-3429
公式サイトhttps://www.jinchu.jp/

◻︎東北の味が集結!お土産探しなら「総合売店 萩」

たくさんのお土産が売っている、総合売店 萩の外観の様子

お土産を買うなら、仙台空港内の「総合売店 萩」も外せません。

お菓子、かまぼこ、牛タン関連商品など、仙台名物や東北のおいしいものがそろっています。買いそびれたお土産を空港でまとめて探せて便利です。

筆者が選んだのは、仙台銘菓「萩の月」の仙台空港限定デザイン。

ふわふわな生地となめらかなクリームのやさしい甘さは、やっぱり安定のおいしさです。

3個入りは自分用に、家族や職場へのお土産なら8個入り・10個入りもおすすめです。

ちなみに、仙台空港限定デザインの箱は、外箱で飛行機を組み立てられる仕様になっています。
お子さんへのお土産にしたら、喜ばれること間違いなし!

◎「総合売店 萩」の基本情報

営業時間7:00~20:00
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/SDZEdeEfmARpCpDA8
電話022-383-6205
公式サイトhttps://www.sendai-airport.co.jp/guide/hagi-sweets.html

◻︎飛行機を間近で!展望デッキ「スマイルテラス」

仙台空港には、飛行機の離着陸を間近で楽しめる、無料の展望デッキ「スマイルテラス」があります。

展望テラスから見た、仙台空港を出発する飛行機。

太平洋を背景に飛行機を間近で眺められる、開放感たっぷりのスポットです。搭乗まで時間がある方は、軽食やドリンクを片手にのんびり過ごすのもおすすめ。ベンチも多く、空港らしい景色を楽しめます。

一方で、仙台空港は海沿いに位置しているため、天候によっては風が強く感じることもあります。筆者が4月に訪れたときは少し肌寒く感じました。

春や秋に利用する場合は、軽く羽織れるも上着があると安心です。

テラス内にたくさんある、いろんな色のニコニコマーク

「スマイルテラス」という名前のとおり、あちこちに隠れているニコちゃんマークを探すのも、楽しい思い出の1ページになります。

◎展望デッキ「スマイルテラス」の基本情報

営業時間6:45~20:00
悪天候により閉鎖する場合あり
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/KTwoCjFSpWnvmj2TA
電話022-382-0080
公式サイトhttps://www.sendai-airport.co.jp/service/smile-terrace.html

まとめ:山形ー仙台空港の移動は、早くて快適な高速バスで決まり!

山形駅前から仙台空港へ向かうなら、高速バス「山形-仙台空港線」はとても便利な移動手段です。
片道2,000円、約1時間20分で乗り換えなし。電車よりも楽に・早く・荷物をラクに運べる、三拍子そろったルートです。

また仙台空港には、牛タン、お土産店、展望デッキなど、搭乗前に仙台を満喫できるスポットがぎゅっと詰まっています。

山形から仙台空港へ快適に移動したい方は、ぜひ高速バス「山形-仙台空港線」をチェックしてみてください。

>>山形〜仙台空港線を予約する

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この記事を書いた人

美味しい食べ物と甘いスイーツが大好きなバスレポライターです。山形を拠点に活動しています。

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