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「新宿から奈良まで、安く快適に行きたい!」
そんなあなたに最適なのが、夜行バス「やまと号」です。とはいえ、「夜行バスって疲れない?」「設備はちゃんとしてる?」なんて不安もありますよね。
この記事では、実際に「やまと号」に乗車した筆者が、リアルな乗り心地から車内設備、予約前の注意点までを徹底レポート!新幹線との料金比較や、奈良で買うべきお土産情報まで、あなたの知りたい情報がすべて詰まっています。
▼やまと号は、こんなバス!(2026年4月時点)
・【料金】新幹線+JRの約半額!
・【快適】乗り換えなし&3列独立シートでぐっすり
・【時間】寝ている間に到着!朝から奈良を満喫できる
※乗車するバスによって特徴が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「やまと号(新宿-奈良・五條線)」は、バスタ新宿から奈良県内各地を経由し、五條バスセンターへ向かう3列独立シートの夜行バスです。
カーテンを閉めると半個室のような安心感があり、リクライニングも深めで快適に過ごすことができます。
東京側の停車地はバスタ新宿のみ。途中で何度も停車しないぶん、スムーズに奈良方面へ向かえるのが魅力です!

新宿ー天理間の移動は、料金の安さ・乗り換えの少なさで高速バスに軍配!
特に重いスーツケースを持った旅では、トランクに預けられるバスのラクさが際立ちます。
バスの場合重たいスーツケースは、トランクルームで預かっていただけるのも嬉しいポイントです。
\新宿から奈良・五條へ乗り換えなし!/

JR新宿駅から、夜行バス「やまと号」バスのりばへの行き方をご紹介します。
JR新宿駅に着いたら、まずは「新南改札」を目指します。

改札を出るとこのような景色が広がっています。
バスの出発時刻まで時間がなければ、左のエスカレーターでバスタ新宿に向かいます。
時間に余裕がある場合はこのまま直進した先にあるベンチで休憩するのがおすすめです!

エスカレーターをのぼりきると、バスタ新宿はもう目の前です!

バスタ新宿からは膨大な量のバスが出発しています。似たような行き先のバスも多いため、時間・行き先・バスの名前や運行会社名をしっかり確認しましょう!

次にやまと号(新宿-奈良・五條線)の設備を詳しくご紹介します。
※乗車するバスによって特徴が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

大きな荷物はバス下のトランクへ、車内で使う荷物は頭上の荷物棚へ収納できます。
貴重品や精密機器、モバイルバッテリーは車内へ持ち込む必要があるため、あらかじめ荷物を分けて準備しておきましょう!

車内は3列独立シート。カーテンで仕切れるため、半個室感があります。

レッグレストがついていました!靴を脱いでリラックスすることができます!

充電はコンセントタイプ。USB差込口付きの2口タップを持参しておくと、スマホとモバイルバッテリーを同時充電できて便利でした!

正面にはドリンクホルダーがついていました。

網ポケット部分に使い捨てスリッパが備え付けられていました。靴を脱いで過ごす方には嬉しいアメニティです。

座席にはブランケットも置いてありました。しっかり厚みがあり、車内の冷え対策にも助かりました。

バス中央部分にお手洗いがついています。
段差を降りて使用するタイプです。消灯後の車内はかなり暗いので、利用する際は足元に注意してください。

お手洗いを出た正面には、無料のウォーターサーバーがありました。ドリンクを買い忘れて乗車した時などにありがたいですね!
写真が撮れないほど暗く、アイマスクなしでも光が気になりませんでした。
消灯後はスマホの使用はNG、通知などで画面が明るくなってしまう場合があるので、スマホはカバンにしまうか、画面を前の座席側に向けて網ポケットに入れるのがおすすめです。
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やまと号は、通常車体のほかに、2階建てタイプのバスも走行しています♩

バスタ新宿ののりばは、屋外のC7のりば。
しかし、定刻になってもバスが来ない……。
筆者はチキンハートなのでトラブルに見舞われた際「あれ?のりば間違えたかな?」「どどどどどうしよう……」と胃が痛くなるのですが、バスタ新宿では遅延案内のアナウンスが定期的に流れるので、落ち着いて待つことができました。

放送のおかげで落ち着いて待っていると、やまと号が到着しました。乗務員の方が「お待たせいたしました」と丁寧に対応してくださり、好感度がアップしました!

笑顔が素敵な乗務員さんにスーツケースを預かっていただくと、荷物引換券を渡されます。しっかり管理してくださっているので、荷物の取り違えも防止できますね!
ただし下車の際に荷物と交換する必要があるため、荷物引換券を無くさないように注意しましょう!

筆者はこの日1番前の座席に座っていたのですが、ふと頭上を見上げたところ、監視カメラがあることに気がつきました。なんだか安心感があります。

また車内はフリーWi-Fiが飛んでいました。消灯までの時間、ギガを気にせずSNSを見て過ごすことができました!

関東ののりばはバスタ新宿のみということもあり、出発するとモニターを使用して到着予定時刻の案内がありました。

荷物フックがあるため、筆者は温度調整のためのカーディガン、メガネなどを入れたトートバッグを引っ掛けて使用しました。
消灯までの時間はネックピローもトートバックにくっつけていたのですが、足元にゆとりがあったため快適に過ごすことができました。

座席の真上には読書灯とエアコンの吹き出し口がありました。
真上にあったため、操作がしやすかったです。

バスは何度か運転手さんの交代などで停車しますが、乗客が降りて休憩できるのは深夜の1回のみです。消灯後のため車内アナウンスは一切ありません。トイレ休憩などで外に出たい方は、乗車時に運転手さんへ休憩場所と時間を確認しておくか、仮眠程度にとどめておくと安心です。
消灯後の車内が暗くアナウンスがなかったこともあり、熟睡爆睡で気づいた時には奈良県にいました。


バスを下車して回れ右!身体を回転させると、そこは「近鉄天理駅」。
数メートル進むと「JR天理駅」もあります。2つの路線が使えるのは大変ありがたいです!

旅の悩みあるある「お土産選び」。渡す相手の顔を思い浮かべながら選ぶのが楽しい反面、めちゃくちゃ悩みませんか!?
今回は渡す相手別に、奈良で買えるおすすめお土産を3つ厳選しました!

「お酒好きにはお酒を……」と思いがちですが、液体は重いし瓶が割れてしまうリスクもあります。
そんな時はお酒のアテになる奈良名物「奈良漬」がおすすめです!

店内には定番の瓜の奈良漬をはじめ、スイカや柿、メロンなど珍しい奈良漬が並んでいます。
西出奈良漬本舗の奈良漬は、どれも酒粕の旨味をしっかり感じられて絶品です。

種類が豊富なので悩みに悩み抜いたのですが、筆者は店員さんおすすめの「すいか」と「ごぼう」をチョイスしました。
数万円もする木箱に入った大きな奈良漬から、お手頃価格の小さいサイズまで豊富なラインナップなので、悩んだら店員さんに相談してみてくださいね!
◎「西出奈良漬本舗」の基本情報
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/jkJZgErxaxHrXEUQ7 |
| 電話 | 0742-22-4281 |
| 公式サイト | なし |

筆者が以前お土産でいただいた際「もなかってこんなに美味しいの!?」と感動したのが白玉屋榮壽の名物「みむろ最中」。
人気の最中でありながら店舗は奈良県内にしかなく、県外では催事などでしか購入できないため、奈良訪問の際にぜひおすすめしたいお土産です。

美味しさの秘訣は、この薄い生地。購入当日はサクッと食感がクセになるのですが、翌日以降徐々にしっとり。
食感の変化を楽しむために、毎日でも食べたくなります。

最中は大と小の2つのサイズがあり、日持ちは1週間ほど。
1つから購入できるので、自分のお土産にも◎です!
◎「名物みむろ最中 白玉屋榮壽 奈良店」の基本情報
| 営業時間 | 8:00〜20:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/mYAj7dqJHz7d7WGb6 |
| 電話 | 0742-22-3726 |
| 公式サイト | https://www.begin.or.jp/~mimuro/ |

奈良で1716年に創業し、手績み手織りの麻織物を作り続けてきた、中川政七商店。
工芸品のイメージが強いですが、実はお土産に最適なお菓子も豊富なんです!

カリッと焼いた赤米スナック「しかじか」は、手のひらに乗る小ぶりなサイズ感と、軽さ、おしゃれなパッケージデザインがお土産にぴったり!
たくさんの方に配るばらまき土産としてもおすすめです!

店内には手拭いや布巾などの麻織物や雑貨も並んでいました。
奈良限定商品も豊富なので、雑貨好きさんは自分用のお土産にたくさん購入したくなること間違いなしです!
◎「中川政七商店 分店 土産 奈良三条店」の基本情報
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 無休 |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/8ifYvLCvLD4tmGZM6 |
| 電話 | 0742-23-5650 |
| 公式サイト | https://www.nakagawa-masashichi.jp/staffblog/store/s166115/?utm_source=google&utm_medium=gmb&utm_campaign=listing |
寺社仏閣に絶品グルメ、伝統工芸まで魅力たっぷりの奈良。
「早朝から東大寺や春日大社を巡りたい」「夜遅くまで奈良グルメと地酒を堪能したい」——そんな欲張り旅にぴったりなのが、乗り換え0回で新幹線より安い「やまと号(新宿-奈良・五條線)」です。
次の奈良旅は、ぜひ快適な夜行バスを使ってみては?
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