関東人気ナンバーワン♪群馬・草津温泉で3つの温泉をおトクに巡ろう
目次
「ちょいな三湯めぐり手形」で人気の温泉施設をおトクに巡ろう!
「草津温泉」のシンボル「湯畑」は、草津温泉に6つある源泉のうち「湯畑源泉」という名前の源泉が湧出しています。強酸性で硫黄臭が強いのが特徴で、身体がポカポカになります。草津温泉には、この基本の源泉以外にも個性豊かな泉質の温泉がいくつもあります。ここでは特に人気の3つの温泉施設を、筆者の体験を交えて紹介します。
ちょいな三湯めぐり手形でおトクに温泉を楽しもう♪
「ちょいな三湯めぐり手形」とは、草津三湯とも呼ばれる「御座之湯」「大滝乃湯」「西の河原露天風呂」の3つの立ち寄り湯に入れる共通券のこと。3つの温泉に通常料金で入る場合、合計2,380円(大人・税込み)のところ、1,800円(大人・税込み)で楽しめるのでおトクです。有効期限がないため草津温泉のファンならば買っておいて損はないと思いますよ!各温泉施設の窓口で購入できます。
◎ちょいな三湯めぐり手形の基本情報
料金 | 1,800円(大人・税込み) 800円(子供・税込み) ※3歳以上小学生以下 |
公式HP | http://onsen-kusatsu.com/blog/santo.html |
御座之湯(ござのゆ)
まずは、湯畑にほど近い「御座之湯」に向かいます。源頼朝が発見したという「白旗源泉」のすぐ裏手にあります。
もうもうと湧き上がる源泉に期待が高まります。
御座之湯の源泉は白旗源泉とは違った湯畑源泉を楽しめるそうです。温泉巡りの最初にふさわしい温泉です。
さっそく、受付でちょいな三湯めぐり手形を入手。ポストカードのようになっています。スタンプを集めるのが楽しみになりますね♪
御座之湯では、湯畑源泉と万代源泉からの2つの掛け流しの湯を楽しめます。効能は神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、慢性婦人病などがあります。
異なる泉質は下記の通りです。
湯畑源泉 | |
泉質 | 酸性硫黄泉pH2.08 |
特徴 | 無色透明、硫黄臭、当りの柔らかなお湯 |
万代源泉 | |
泉質 | 酸性塩化物硫酸塩泉pH1.50 |
特徴 | 無色透明、無臭、ピリピリとした刺激 |
御座之湯には「木之湯」と「石之湯」の2つの浴室があります。日替わりで男女交代制になっていますが、どちらも脱衣所から見て手前が「万代源泉」、奥側が「湯畑源泉」となっており木之湯と石之湯どちらでも、2つの源泉を入り比べることができます。私が入ったのは木之湯。泉質の違いを肌で感じることができました。
◎御座之湯の基本情報
営業時間 | 4/1~11/30 7:00~21:00 12/1~ 3/31 8:00~21:00 ※最終入館は20:30まで |
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津421 |
料金 | 700円(大人・税込み) 350円(子ども・税込み) |
電話 | 0279-88-9000 |
公式サイト | http://gozanoyu.com/ |
色浴衣のレンタルもありますので、ぜひ利用してみてください。浴衣を着て温泉街を散策できますよ!3時間2,500円(税込み)です。
詳細はこちら
大滝乃湯(おおたきのゆ)
「大滝乃湯」は、草津温泉に数ある立ち寄り湯の中でも日帰りの観光客に人気の温泉施設です。湯畑からは徒歩10分程度でたどり着けます。駐車場も完備しているので車での立ち寄りにも便利です。
「大滝乃湯」では、高温で柔らかな「煮川源泉」に入ることができます。煮川源泉を引いているのは大滝乃湯ともう1つの共同浴場のみなので、草津では希少な源泉を楽しめます。
こちらでも、ちょいな三湯巡り手形を渡します。2つ目のスタンプをゲットすることができました!
煮川源泉 | |
泉質 | 酸性硫黄泉 pH2.1 |
特徴 | 微白濁、酸味臭、ピリピリとした刺激 |
効能は、神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、 慢性婦人病などです。
−合わせ湯
煮川源泉は、源泉の温度が51.6度ととても熱いのですが、草津に古くから伝わる「合わせ湯」という入浴方法で成分を薄めることなく楽しむことができます。「一番湯」の浴槽から順順に源泉を流して自然冷却するとこで適温にしているそうです。
ぬる湯から順番に入ることで体を慣らして、最後に一番湯に入って仕上げます。筆者は、3番目の浴槽がちょうど良い温度でした。じんわり温まり身体から疲れがすっと抜けていきました。
−大浴場と露天風呂
合わせ湯の他にも大浴場や露天風呂もあります。広々とした温泉は快適で、草津観光の仕上げにはもってこいです。
温泉施設の詳細はこちら
−御食事処「湯の華」
館内には食事処もあります。筆者は群馬の郷土料理「ひもかわうどん」920円(税込み)と「舞茸の天ぷら」をチョイス。ひもかわうどんは「きしめん」のルーツとも言われています。寒い季節に温かいメニューが嬉しいですね!
つるんとした喉越しの麺はワンタンに近い食感で、醤油味のスープと相性抜群でした。食事処だけの利用も可能なので、興味があればぜひ味わってみてください。
営業時間 | 平日 11:00~18:00 ※ラストオーダー17:30 土日祭日11:00~19:30 ※ラストオーダー19:00 |
他のメニューはこちら
◎大滝乃湯の基本情報
営業時間 | 9:00~21:00 ※最終入館は20:00まで |
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13 |
料金 | 980円(大人・税込み) 450円(子ども・税込み) |
電話 | 0279-88-2600 |
公式サイト | http://ohtakinoyu.com/ |
西の河原(さいのかわら) 露天風呂
「西の河原 露天風呂」は、その名の通り湯畑から歩いていける観光名所「西の河原公園」にある露天風呂です。西の河原公園は草津を代表する景勝地なのでぜひ、立ち寄ってみてください。
「西の河原」とは
草津温泉の西側に位置するため「西の河原」と名付けられました。毎分1,400ℓもの温泉があちこちから湧き出しています。筆者が訪れたときには雪が降っていましたが、温泉の熱のためか足元が温かかったです。
濡れても良いスニーカーか、持っていればスノーブーツ、長靴の着用がオススメです。もちろん、遊歩道も整備されていますので心配な方はそちらを歩いてくださいね。
西の河原公園をどんどん奥まで歩いていくと、「不動明王」が祀られた「不動滝」があります。この滝ももちろん温泉です!無料で入れる足湯もありました。
不動滝の奥に佇んでいるのが「西の河原 露天風呂」です。草津の自然を360度楽しめるスケールの大きな露天風呂が人気の温泉。無色透明の万代源泉を引いています。
万代源泉 | |
泉質 | 酸性塩化物硫酸塩温泉pH1.5 |
特徴 | 無色透明、無臭、ピリピリとした刺激 |
ちょいな三湯めぐり手形を受付で提出。スタンプをコンプリートしました!実はこの手形、ハガキになっていて切手を貼って送ることができます。
スタンプを3つ集めると「完湯認定証」がもらえます。草津温泉を満喫した証のようで達成感があって嬉しいですよね。皆さんも、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
気になる露天風呂は…こんな感じ!大きな露天風呂は開放感があって、とても気持ちいいです。出たり入ったりしていると「ととのう」ような気持ちよさを味わうことができました。効能は神経痛、関節痛、うちみ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、慢性婦人病など。運が良ければ冬は雪見風呂も楽しめます。
◎西の河原 露天風呂の基本情報
営業時間 | 4/1~11/30 7:00~20:00 12/1~3/31 9:00~20:00 ※最終入館は19:30まで |
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3 |
料金 | 700円(大人・税込み) 350円(子ども・税込み) |
電話 | 0279-88-6167 |
公式サイト | http://sainokawara.com/ |
草津温泉 熱乃湯(ねつのゆ)・湯もみショー
湯畑のすぐそばにできていた長い行列。その正体は「湯もみショー」が行われる「熱乃湯」に入場するための順番待ちの行列です。湯もみショーの人気のほどが伺えます。
ショーは1日6回行われているので、温泉街散策のメインに訪れてみてはいかがでしょうか?風情ある外観は湯畑と並び、温泉街のシンボルとなっています。
公演時間 | 9:30、10:00、10:30 15:30、16:00、16:30 ※1日6回公演、年間を通して毎日営業 |
観覧料 | 700円(大人・税込み) 350円(小学生・税込み) |
※予約はできません。
※チケット販売は各公演の30分前からとなります。
私も旅の思い出に、チケットを購入してみました。チケットは各公演の30分前から販売を開始します。開演5分前くらいになると行列の先頭から入場できるので、良い席でショーを見るには、早めに列に並ぶ必要があります。
ちなみに草津といえば誰もが思い浮かべる「湯もみ」ですが、50度近い源泉の効能を薄めず温泉に入るために編み出された方法なのだそうです。「湯もみガール」の皆さんが持っている板で、温泉をかき混ぜて温度を下げて入浴します。
湯もみを取り入れた演技は圧巻。クライマックスの迫力は一見の価値ありですよ!
◎熱乃湯の基本情報
住所 | 群馬県吾妻郡草津町草津414 |
電話 | 0279-88-3613 |
公式サイト | https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/ |
草津温泉へのアクセスは高速バスが便利♪
草津温泉へのアクセスは高速バスがオススメです。都心から4〜5時間程度で草津へ行けます。草津は豪雪地帯でもあるので運転に自信がない方でも高速バスを使えば安心です。最大のメリットは、草津温泉で直前までお酒を飲んでいても帰れること!草津へ行く高速バスはいくつかありますが、実際に筆者が利用したバスを紹介します。
相鉄バス「横浜・新横浜・たまプラーザ~軽井沢・草津温泉」線とは?
相鉄バス「横浜・新横浜・たまプラーザ~軽井沢・草津温泉」線とは「横浜駅」から「たまプラーザ駅」を経由し、「軽井沢・草津温泉」へと向かう高速バスです。横浜駅西口から5時間半程度で草津温泉バスターミナルへ到着します。筆者は、たまプラーザ駅北口から乗りました。
たまプラーザ駅北口バスのりばの解説はこちら↓
時刻表 | |
8:50 | 横浜駅西口 |
9:35 | たまプラーザ駅北口 |
↓ | ↓ |
13:00 | 軽井沢駅 |
13:04 | 東急ハーヴェストC旧軽井沢 |
13:45 | 北軽井沢 |
14:32 | 草津温泉バスターミナル |
14:35 | 草津温泉ホテル櫻井 |
「相鉄バス」の他にも「東急バス」「上田バス」も運行しています。
他のバスの時刻表の詳細はこちら
料金 | |
横浜駅西口 | 4,500円(大人・税込み) 2,250円(子ども・税込み) |
たまプラーザ駅北口 | 3,900円(大人・税込み) 1,950円(子ども・税込み) |
オンライン予約がお得なのでオススメです。「発車オーライネット」から予約してみてくださいね。
「相鉄バス」の設備
筆者が、たまプラーザ駅から草津温泉バスターミナルまで実際に利用したバスの設備です。
何より助かったのは、USBポートがあること。USBポートに充電器を繋いで、スマホで動画を見ることができるので移動時間もあっという間に感じました。
バスは草津温泉バスターミナルの2番のりばに到着します。このバスターミナルから湯畑までは徒歩5分程度。草津温泉バスターミナルにも温泉地ならではのユニークな施設がありますので、ぜひ利用してみてくださいね。
下記で詳しく紹介しています↓
リンクカード
草津温泉へは高速バスが便利♪湯畑のライトアップも見どころです!
今回は、草津温泉にある3つの人気立ち寄り湯をおトクに利用する方法を紹介しました。草津には他にも無料で入れる共同浴場や温泉施設がたくさんあるので、ぜひお気に入りを探してみてください。湯畑は夜間のライトアップもしています。見どころがいっぱいの草津温泉を満喫してくださいね。
※本記事に掲載されている情報は、記事作成時点の情報となります。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。※バス車両撮影時には、十分に配慮して撮影を行っております。