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【岐阜駅周辺の暇つぶしスポット25選】朝から夜の過ごし方・お土産まで完全ガイド

信長ゆめ広場・ゆめ階段

「次の予定まで時間が空いてしまった……」「バスや電車の出発まで何しよう?」と時間を持て余していませんか?

実は、岐阜駅周辺には、スキマ時間を楽しい予定に変える暇つぶしスポットがたくさんあるんです!

この記事では、早朝に嬉しい絶品モーニングから、地元民が愛するB級グルメ、フォトジェニックな街歩き、夜の飲み歩きにぴったりな横丁まで、岐阜駅周辺の暇つぶし方法を目的別に徹底解説。

さあ、岐阜の街へ繰り出しましょう!

目次

岐阜駅周辺の暇つぶしスポットを目的別にご紹介!

以下、岐阜駅周辺の暇つぶしスポットを目的別に紹介していきます!

記事の目次を見て、気になる項目をチェックしてみてくださいね。

【朝活・休憩】岐阜駅周辺のモーニング&カフェ

早朝に岐阜駅に到着したあなたへ。せっかくなら、岐阜ならではの”モーニング文化”で最高の一日をスタートさせませんか?

合わせて「バスで疲れたから少し休みたい」「スマホの充電がピンチ……」というときに駆け込める便利なスポットもご紹介。朝の時間も、待ち時間も、有意義に使いましょう!

岐阜の朝はここから!レトロなパン屋さん「サカエパン」

サカエパン

岐阜市民に古くから愛される老舗パン屋さん「サカエパン」。

JR岐阜駅 中央南口を出て目の前の信号を渡りすぐの場所にあります。朝6:50から営業しているのがありがたいポイント。

サカエパン
サカエパン

店内のパンには「あんデニッシュちゃん」「ハムチーズくん」など、可愛らしい名前がついているのが特徴。

昔懐かしいパンから見たことのないパンまで、さまざま並んでいるので、優柔不断の方は行ったり来たりしてしまうこと間違いなし。(筆者も散々迷いました……。)

サカエパン
お好み焼きくん
サカエパン
シューデニッシュちゃん(筆者的No.1)

どのパンも具がぎっしり入っていて、パンはふんわり柔らか。一口食べるごとに、包み込まれるような愛情を感じられる、優しくて美味しいパンです。

岐阜旅 最初の朝ごはんは、ぜひサカエパンから始めてみてはいかがでしょうか。素敵な気持ちで旅をスタートできるはずです。

◎「サカエパン」の基本情報

営業時間6:50〜19:00
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/tjbaVj2rr4W91NYGA
電話058-271-0290
公式サイトなし

シャワー完備!集中も休憩も身支度もできるコミック&インターネットカフェ「Loop」

ネットカフェLOOP

名鉄岐阜駅から徒歩約1分、JR岐阜駅 長良川口からは徒歩約5分の好立地にあるのが、コミック&インターネットカフェ「Loop」です。

ビルの5階にあり、受付で身分証を提示し、会員登録してから入場します。

コミック&インターネットカフェLoop
コミック&インターネットカフェLoop

店内は木目調のおしゃれな雰囲気。ネットカフェ特有の薄暗さがなく、女性でも安心して利用することができます。

コミック&インターネットカフェLoop
コミック&インターネットカフェLoop
貸し出しのラインナップも充実♩朝から気分が上がります。

3時間以上利用する場合はお得なパックがあるほか、シャワールームも有料レンタルできるので、身支度を整えるのにもうってつけ!

コミック&インターネットカフェLoop

席はフラットタイプとリクライニングタイプから選択できます。全席パソコンが設置されているので、調べものやオンラインゲームなどもできますね。

◎コミック&インターネットカフェ「Loop」の基本情報

営業時間24時間
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/h5476bfmPWXbd8Jx7
電話058-265-0210
公式サイトhttps://loop.team-company.jp/

【ランチ・グルメ】地元民が愛する!岐阜駅B級グルメ巡り

実は岐阜駅周辺は、わざわざ訪れたい絶品グルメの宝庫!

飛騨牛のような王道グルメはもちろん、地元で長年愛されるラーメンや、ここでしか食べられない「サラダスパ」といった個性派まで、食のエンターテインメントがあなたを待っています。お腹を空かせて、岐阜のソウルフードを味わい尽くしましょう!

※気になったグルメはGoogleマップで検索してみてください!

まずはコレ!岐阜のソウルフード麺類4選

冷やしたぬきそば

冷やしたぬきそば

キリッと冷えた蕎麦の上に、甘じょっぱい油揚げと天かすが乗るのが岐阜流。お揚げの出汁と、蕎麦の喉ごしが絶妙にマッチします。ワサビを溶かせば、味がさらに引き締まり、暑い日でも食が進むこと間違いなし!

岐阜の夏を代表する、さっぱり系のソウルフードです。

ベトコンラーメン

ベトコンラーメン

名前の由来はベーコンでもベトナムでもなく「ベストコンディション」

その名の通り、醤油ベースのスープに、唐辛子と炒めた丸ごとニンニク、ニラ、もやしが山盛りになったスタミナ満点の一杯です。ガツンと効いたニンニクの香ばしさとピリ辛のスープが、疲れた体に活を入れてくれます。

「パンチの効いたものが食べたい!」という時にうってつけのラーメンです。

丸デブの中華そば

岐阜市民なら知らない人はいない、戦後から続く老舗「丸デブ」。メニューは「中華そば」と「わんたん」のみです。

魚介出汁が香る透き通った醤油スープは、毎日でも食べられるほど優しく、どこか懐かしい味わいです。派手さはないけれど、心に染みる究極のシンプルさが魅力。価格設定も驚きで、ランチタイムは常に行列ができています。

岐阜タンメン

岐阜タンメン

塩ベースのスープに、炒めた豚肉と白菜の旨味が溶け込んだ、野菜たっぷりの一杯。

関東のタンメンとは異なり、ニンニクの風味がガツンと効いているのが特徴です。別添えの「辛味あん」を溶かせば、ピリ辛でコク深い味わいに劇的チェンジ!自分好みの辛さにできる「味変」が楽しく、気づけばスープまで飲み干してしまう中毒性の高いラーメンです。

ちょっと変わり種?メディアも注目のご当地グルメ

謎の組み合わせがクセになる「サラダスパ」

岐阜駅周辺でサラダスパ(サラダスパゲティ)が食べられるお店といえば「スパゲティとコーヒーのサルヴェ」が有名。

名物メニューは、熱々の麺と冷たいシャキシャキ野菜をたっぷりのマスタード入りドレッシングで和える「サラダスパゲティ」で、岐阜のソウルフードとも言われています。

熱々サクサク!「天ぷら中華」

和風出汁が効いた優しい味わいの中華そばに、揚げたてのエビの天ぷらを乗せたのが「天ぷら中華」です。

スープを吸って衣が少し柔らかくなった「ひたひた」の状態がたまらない、というファンも多数。天ぷらの油がスープにコクを加え、あっさりしながらも満足感のある一杯です。うどんと蕎麦の文化が根付く岐阜ならではの、ハイブリッドな麺グルメです。

やっぱり食べたい!定番ご当地グルメ

気軽に楽しめる「飛騨牛」グルメ

飛騨牛寿司

日本を代表するブランド牛「飛騨牛」。ステーキや焼肉は高級なイメージがありますが、岐阜駅周辺ならもっと気軽に楽しめます!

飛騨牛の旨味が凝縮された「にぎり寿司」や、ホクホクのじゃがいもと合わせた「飛騨牛コロッケ」など、ワンコインで味わえるテイクアウトグルメも充実。散策しながら最高級の味をカジュアルに楽しめるのは、本場ならではの贅沢です。

ご飯が止まらない!岐阜のソウル焼肉「鶏(けい)ちゃん」

味噌や醤油ベースの秘伝のタレに漬け込んだ鶏肉を、キャベツなどの野菜と共に鉄板でジュージューと焼いて食べる、奥美濃地方発祥のB級グルメ。

甘辛いタレの香りが食欲を猛烈に刺激し、白ご飯との相性はまさに最強!お店ごとにタレの味が違うのも魅力の一つ。ビール片手に鉄板を囲めば、盛り上がること間違いなしです。

香りがごちそう!飛騨の郷土料理「朴葉味噌(ほおばみそ)」

朴葉味噌

大きな朴(ほお)の葉の上に、ネギやきのこを混ぜた特製味噌を乗せ、コンロで香ばしく焼きながらいただく飛騨地方の伝統料理。

熱せられることで立ち上る、味噌の焼ける香りと朴の葉の爽やかな香りがたまりません。そのまま日本酒のアテにするも良し、アツアツをご飯に乗せて食べるも良し。飛騨牛が乗った豪華版も人気で、岐阜の風情を五感で味わえる一品です。

【街歩き・観光】徒歩で巡る!岐阜駅周辺の見どころ

お腹が満たされたら、腹ごなしに岐阜の街を歩いてみませんか?

レトロで可愛いお店が並ぶ商店街を散策したり、フォトジェニックなスポットで思い出の一枚を撮影したり。街の空気や景色を楽しむのも旅の醍醐味です。自分の足で歩くからこそ見つかる、岐阜の新たな魅力に触れてみましょう。

レトロなお店がいっぱい!「柳ヶ瀬商店街」を散策

柳ヶ瀬商店街

昭和レトロなアーケードが広がる、岐阜を代表する商店街。

柳ヶ瀬商店街
柳ヶ瀬商店街

古き良き喫茶店や食堂から、個性的な古着屋、おしゃれな雑貨店まで新旧のお店が混在し、歩くだけでワクワクする発見があります。

思わず写真を撮りたくなる!フォトジェニックスポット

黄金の織田信長公像

黄金の織田信長公像

JR岐阜駅北口広場に堂々と立つ、高さ11mの「黄金の織田信長公像」。

この圧倒的な存在感を放つ像は、岐阜の地を「天下布武」の拠点とした戦国武将への敬意を込めて建てられました。

黄金の織田信長公像

なんと信長公、夜になると幻想的にライトアップ

黄金の勇姿が闇夜に浮かび上がる様子は圧巻です。駅を利用するすべての人を力強く見守るこの像をぜひ写真に納めてみては?

信長ゆめ広場・ゆめ階段

信長ゆめ広場・ゆめ階段

黄金の織田信長公像が見守る足元に広がるのが、開放感あふれる「信長ゆめ広場・ゆめ階段」です。

昼間の様子もさることながら、

信長ゆめ広場・ゆめ階段

夜のライトアップは非常に幻想的。思わず写真を撮りたくなる美しさがあります。

信長ゆめ広場・ゆめ階段

冬に岐阜駅を訪れた方は、ぜひイルミネーションも楽しんでください。

#GIFU モニュメントフォトスポット

#GIFU モニュメントフォトスポット

黄金の信長公像のすぐそばで、ひときわ目を引く「#GIFU」の大きな文字。これこそ岐阜旅の始まりを告げる、最高のフォトスポットです。

シンプルなモニュメントだからこそ、ジャンプしたり、ユニークなポーズを決めたり、あなたらしい撮り方で楽しんでください。

丸窓電車 モ513

丸窓電車 モ513

岐阜駅前の賑わいの中に、まるで時が止まったかのように佇む一台の電車。それが、愛嬌たっぷりの丸い窓が特徴の「丸窓電車 モ513」です。

かつて岐阜と美濃を結んでいた本物の路面電車で、いつでも中に入って見学や撮影を楽しむことができます。

岐阜シティ・タワー43の夜景

岐阜シティ・タワー43案内

夜に訪れたい特別な場所があります。JR岐阜駅に隣接するひときわ高いビル「岐阜シティ・タワー43」の最上階にある展望室です。

専用エレベーターで一気に地上163mの世界へ。

岐阜シティ・タワー43

この360度のパノラマビューが【無料】で楽しめるなんて、立ち寄らない手はありません。

旅の思い出を振り返る贅沢なひとときを過ごしましょう。

営業時間10:00〜22:00(最終入場は21:45まで)
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/k6qySDQECfdotyCH6
電話058-213-5043
公式サイトhttps://gifucity-tower43.jp/about/facility/observation_room.html

問屋町ウォールアート

問屋町ウォールアート

問屋町エリアに点在する「問屋町ウォールアート」は、建物の壁面を彩る色彩豊かなストリートアート群

かつて商業の中心地として栄えた問屋町に、現代アートの息吹を吹き込んだユニークな取り組みとして注目されています。

それぞれの作品前での記念撮影は旅の思い出作りにぴったりです。

ちょっと足を延ばしてホッと一息「清水緑地」

清水緑水池

岐阜駅からほど近い場所にある「清水緑地」は、豊かな自然に囲まれた静寂の癒しスポット

長時間移動で疲れた心と体を、やさしい緑の風景がそっと包み込んでくれます。

清水緑地

四季折々の美しさを楽しめるのが魅力で、春には桜が、夏は深緑の木陰が、秋には紅葉が目を楽しませてくれます。散策路が整備されているため、気分転換に軽いウォーキングをするのもいいですね。

【夜の暇つぶし】岐阜の夜を楽しむ!飲み歩きスポット

夕方から夜にかけて時間が空いたなら、迷わず飲み屋街へ!

岐阜駅周辺には、仕事帰りの地元民で賑わう活気ある飲み歩きスポットが充実しています。個性的な居酒屋が軒を連ねる通りや、気軽にはしご酒が楽しめる横丁で、岐阜の美味しいお酒とつまみに酔いしれる夜はいかがでしょうか。

旅先での一期一会も楽しめるかもしれません。

個性的なお店がひしめく「玉宮通り」

玉宮通り

「玉宮通り」に一歩足を踏み入れれば、そこは美味しい香りと人々の陽気な笑い声に満ちた美食のワンダーランド。

昔ながらの赤提灯が温かく揺れる居酒屋、仕事帰りの人々で賑わう焼き鳥屋、おしゃれな女子会が開かれるイタリアンバルまで、多種多様なお店がずらりと軒を連ねます。

地元の人の間では「玉宮界隈」というフレーズも流行っているとか、いないとか。あなたも愉快な界隈の仲間入りをしてみては?

 はしご酒が楽しい屋台村「岐阜横丁」

岐阜横丁

一つの建物の中に、個性豊かな小さな飲食店がひしめき合う、まさに「食のテーマパーク」。提灯の灯りが誘う入口をくぐれば、そこはもうお祭り気分です。

ここでの楽しみ方は、ずばり「はしご酒」。気になるお店で一杯と一品を楽しんだら、すぐ隣の別のお店へ。

少しずつ、たくさんの岐阜の味をつまみ食いできるのが、横丁ならではの醍醐味です。

【お土産】旅の思い出に!岐阜の定番スイーツ&レトロ雑貨

旅の締めくくりは、やっぱりお土産探し。

岐阜には伝統和菓子からSNSで話題のスイーツまで、大切な人へ贈りたくなる逸品がたくさん揃っています。さらに、誰かにシェアしたくなる岐阜の「いいもの」も盛りだくさん。

バスに乗る前に駅ナカや駅近でサッと買えるお店を中心にセレクトしたので、時間がなくても安心です。

ふわふわもちもち!行列のできる「ツバメヤ」のわらび餅

ツバメや

数ある岐阜土産の中でも、「これを買うために岐阜に来た」とさえ言わしめる逸品があります。それが、柳ヶ瀬商店街に本店を構える和菓子店「ツバメヤ」の「ツバメわらび」です。

ツバメわらび

箱を開けた瞬間、香ばしいきな粉の香りがふわり。そっと持ち上げようとすると、そのあまりの柔らかさに驚くはず。

口に運べば、ぷるぷると震え、次の瞬間には舌の上で儚く、すぅっと消えていきます。

ツバメわらび
草もち
大地のどらやき

店内には他にも自慢の逸品がずらり。駅からは少し遠いので、岐阜駅から路線バスに乗り「柳ヶ瀬」バス停を降りて買いに行くのがおすすめです。

◎「ツバメヤ 柳ヶ瀬本店」の基本情報

営業時間9:00〜18:00
定休日月曜日
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/wSSS54K1N5SjvDME6
電話058-265-1278
公式サイトhttps://tsubame-ya.jp/shopinfo/yanagase/

駅ナカで買える!伝統の岐阜和菓子

駅市場ODA-GIFU

駅ナカでお土産を買うなら、駅ビル「アクティブG」1階にある「駅市場DODA-GIFU」がおすすめ。

岐阜ならではの和菓子やパン、お菓子を購入することができます。

岐阜銘菓

なかでも清流・長良川が育む”鮎”を愛らしく写し取った「鮎菓子」は、岐阜を訪れたら必ず出会ってほしいお土産です。

ふんわりと焼き上げられたカステラ生地で、もちもちの求肥(ぎゅうひ)をそっと包んだ、素朴で優しい味わい。まるで川を元気に泳ぐ若鮎のような、ちょこんと押された焼き印の「目」がなんともキュートで、思わず笑みがこぼれます。

◎「駅市場DODA-GIFU」の基本情報

営業時間10:00〜21:00
定休日3月の第3火曜日
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/45y3cpHQTZP6hhxy8
電話058-212-3550(レジ)
公式サイトhttps://active-g.co.jp/shopdetail/index.html?shop_id=63

こだわりのお土産が勢揃い!「清流の国 THE GIFTS SHOP」

The Gifts Shop ザ ギフツショップ

「清流の国 THE GIFTS SHOP」は、ただのお土産屋さんではありません。

岐阜県中の「いいもの」だけを厳選して集めた、洗練されたセレクトショップ。まるで美術館のように美しくディスプレイされた店内には、伝統的な美濃焼やスタイリッシュな木工製品、地酒、こだわりの調味料まで、清流の国・岐阜が誇る逸品たちがずらりと並びます。

清流の国 THE GIFTS SHOP
清流の国 THE GIFTS SHOP

センスの良いパッケージに包まれた品々は、大切な人への贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。旅の思い出を振り返りながら、最後の宝探しを楽しんでください。

◎「清流の国 THE GIFTS SHOP」の基本情報

営業時間10:00〜19:00
定休日アクティブG休館日に準ずる
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/3n5PNh5KLJs4rViA8
電話058-212-3255
公式サイトhttps://giftsshop.jp/

サクッと買えるのが嬉しい「PLUSTA」

PLUSTA

帰りの道中の軽食を買うならここで決まり。デイリー商品や岐阜の銘菓に加え、岐阜県大垣市に本社を構えるお惣菜ブランド「美濃味匠」の出来立ておにぎり、お弁当、お惣菜を取り揃える「PLUSTAアスティ岐阜」です。

コンビニエンスストアなので、サクッと買えるうえ、最後までご当地名物を楽しむことができます。

◎「PLUSTAアスティ岐阜」の基本情報

営業時間6:20〜22:00
定休日なし
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/j6TLWkozKJJjf4FM8
電話なし
公式サイトhttps://www.jr-plus.co.jp/store/248/

岐阜駅周辺で充実の時間を過ごそう

岐阜駅周辺には、朝から夜まで楽しめる多彩なスポットが点在しています。

もはや”暇つぶし”の域を超えて、短時間でも岐阜らしさを味わえるところばかり。

この記事を参考にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

行きも帰りも岐阜行きの夜行バスが便利でおトク!

新宿⇔岐阜パピヨン号

都内にお住まいの方へ!

岐阜-新宿間を走行する、乗り換えなしの便利な夜行バス「パピヨン号」をご存知ですか?

こちらの記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください!

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この記事を書いた人

酒と自然をこよなく愛するトラベルライター。(※育児中のため禁酒を強いられている。)バスレポでは「非日常体験」をテーマに執筆中。取材先で優しくされると涙が出てしまう性格。もっともっと高速バスの魅力を届けたい!

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